□ブックタイトル
関係ない、そう言ってくれたのはあなたでした。

□執筆開始日
2014年10月15日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
銀魂複数夢主!
沖田、土方、銀時がお相手!
((※沖田贔屓です

――――――――――――――――――


『――親だって実の子を憎めるんだ』

『――何でだろうね。私が笑えば皆が泣いちゃうんだ』

『――どうしても、赦せないの』


そう言った罪人の私を

『関係ない』と抱き締めてくれたのは




紛れもない、あなたでした。

□読者へのメッセージ
銀魂始めて仕舞いました(笑)

いや、もう本当滞ってるのになにやってるんだか私は。

それでも精一杯やらせていただきますっ!✨


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