プレゼント
□お祝いは神童邸
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天馬｢つーるーぎーくんっ｣
神童｢なんだ｣
蘭丸｢おっ…お前…つっ…剣城だったのか?!｣
神童｢冗談だよ蘭丸、愛してるよ｣
蘭丸｢いやん全くぅ〜たくとはぁ〜｣
剣城｢…(´；ω；`)｣
天馬｢なんで泣いてるの剣城たん!!｣
剣城｢お前らが馬鹿すぎてほろりと｣
天馬｢馬鹿じゃない!!馬鹿というなら剣城馬鹿と言ってほしい。｣
蘭丸｢略せば馬鹿｣
天馬｢いや、剣城馬鹿、略して剣城馬鹿｣
剣城｢(略せてねぇΣ(￣□￣；)｣
天馬｢略せてるよ、きっと｣
剣城｢読ま…れた…だと?!｣
蘭丸｢剣城がノった?!｣
天馬｢よし、お祝いだ!!お金はキャプテンにつけましょうね｣
剣城｢何の祝いだよ!!(ツッコミが俺だけかよ…)｣
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in神童邸
天馬｢うっわ、相変わらずでかいですね｣
蘭丸｢だろー？｣
天馬｢未来の旦那ですか、嫁ですか？｣
蘭丸｢どっちもだ(ﾄﾞﾔ｣
剣城｢(うわ何これ帰りたい)｣
蘭丸｢さ、あがってあがって｣
天馬｢お邪魔しまーす｣
剣城｢(ツッコミ疲れた)｣
神童｢蘭丸ｩｩｩｩｩ!!!(ｶﾞﾊﾞｯ)｣
蘭丸｢たくとｫｫｫｫｫ!!!(ﾊﾞｯ)｣
天馬｢うわリア充とかww
ま、俺には？愛しの？最愛の？嫁が？いるし？｣
剣城｢(崩壊どころかキャラ完全に変わっちゃってますよ)｣
蘭丸｢よし、じゃ祝いの宴を｣
神童｢剣城のノリに祝して!!｣
剣城以外｢｢乾杯!!｣｣
蘭丸｢ねねねね、王様ゲームやろやろ｣
天馬｢んじゃそこらの部員も呼びますか｣
剣城｢(こいつ先輩のこと何だと思ってんだ…)｣
神童｢もしもし浜野？あの俺の家で剣城のノリ祝いやってるからみんな誘ってきてくれる？｣
浜野『今はごめんちょっと無理かも』
神童｢そっか、ごめんな｣
天馬｢仕方ない４人で｣
蘭丸｢んだな｣
剣城｢(俺も?!)｣
天馬｢王様だれだ!!｣
蘭丸｢キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
じゃねじゃね!!３番と俺がキス｣
神童｢愛の力か(３番)｣
剣城｢(なんなのこいつらまじで何)｣
天馬｢キース！キース！キース！｣
蘭丸｢三(ノ＞＜)ノ｣
神童｢よし次｣
剣城｢(終わり?!)｣
神童｢王様だれだ!!｣
天馬｢来ました王様！じゃ剣城がデレる決定！｣
剣城｢ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧ?!｣
天馬｢王様からのめ･い･れ･い･っ!!｣がおー
剣城｢助けてｪｪｪｪｪｪ！｣
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無理矢理感ハンパない…
すいません(´；ω；`)
しかも長らく待たせた上でこの出来…
優月ちゃんとの相互なんですが恥ずかしくて頭が上がらない…(´；ω；`)
こんなんでよければ優月ちゃんのみフリーです!!
相互ありがとうございました！