氷帝の王子様!
□マネージャーの仕事
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鳳「う〜ん、とりあえず入部届け書いたほうがいいんじゃないかな?」
双「あっ…そうですね。」
鳳「うん。それで入部届けの紙は、俺が後で渡すよ。」
双「鳳君、ありがとうございます。」
鳳「お礼なんていいよ。双葉さんもマネージャーになったらよろしくね?」
双「はい!分かりました。」
そう言って私は、教室を出ていった。
〜放課後〜
鳳「あっ…双葉さん!これ入部届けだから書いて監督に渡してくるんだよ。」
双「分かりました。監督って…もしかして榊先生ですか?」
鳳「うん、そうだよ。それじゃあ…部活に行ってもいいかな?」
二「あっ…わざわざどうも。」