氷帝の王子様!
□新しいマネージャーに…?
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それから数日後
姫宮さんは、男子ばかりにまとわりついていて女子の皆とは、仲良くしたくないみたいだった…。
まぁ…どうでもいいけど…。
侑「恋ちゃん!大変やで!!」
『は?』
私がいきなり教室に入ってきた侑士の言葉にポカンとしてると…
はい…連れてかれましたよ。
テニス部に…。
侑「跡部!連れてきたで」
跡「ああ」
一体何なの…?
部室には、レギュラーみんながいるし…。
『跡部!一体どうしたのよ?』
跡「姫宮がマネージャーになりやがった…。」
『姫宮さんがマネージャーに?無理でしょ!絶対仕事しないと思うんだけど…。』
岳「やっぱりそう思うよな!」
日「それでどうするんですか?跡部部長」
跡「監督は、少し様子を見ろだとよ…。」