椿×侍うさぎ
□ウチの近所の兄ちゃんは！～Ⅱ～
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あれか坂田さんとはあってはいない。
あれからけがもすっかり治った
ピーンポーン
チャイムがなった、あっДﾟ)))今日は神楽ちゃんが来る日じゃないか！！！
「いらっしゃい 神楽ちゃん」
「おう椿！ 久しぶりネ！ じゃあお邪魔しますヨー」
結構 私と神楽ちゃんは酒が回ったのか、知らず知らずのうちに大声や物を壊したりしていた。
「もう神楽ちゃんその踊り最高だわぁ！！！ いつ見ても面白い！！」
「でしょでしょ！！こんなのもあるアル！！」
「ヤバイ！！それ最高だわアハハhうるせぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
ドコッッッッ！！
なんとなんと 坂田さんが綺麗な飛び蹴りを壁しにて突き破って怒鳴ってきた
「あっ坂田さんなんの用すかっ？」
「あっ銀ちゃんネ なんでここに居るアルカ？」
「あれ？ 神楽ちゃん 坂田さんの事しってるの？」
「椿もなんで知ってるアルカ？」
「そんなことどうでもいいから取り敢えず黙ってくんない？ 今何時だと思ってんだ。 昼の2時だぞ2時！！！ マダオもまだ飲んでねぇぞ！！」
「「えぇぇぇ～」」
「…！じゃあ坂田さんの飲めばいいじゃないですか！！」
「そうアル！ 飲もうよ銀ちゃん！！」
「……しゃあねぇな。 今回だけだぞ」
この飲み会が終わるまで翌朝だったという