歌劇小説
□年下の不安
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俺の恋人はとても綺麗で可愛い
最初に会ったときに、心臓がバクバクしたのを覚えてる
いわゆる一目惚れってやつ
玉砕覚悟で告白したら、顔を真っ赤にして頷いてくれた
もう人生最高の嬉しさだった
でも、不安になるよ…
君は綺麗すぎて人を魅力するから…
俺から離れて行ってしまいそうで……
ねぇ……
君は俺を…
置いていったりしないよね……?
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