Poem
□詩集３
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p2『風の唄』
聞くがいい、吹き荒れるこの風の調べを
p3『messiah』
messiah…それはすなわち救世主
p4『堕ちる』
時々、貴方の愛が恐ろしく思えるの
p5『愚者の綴り』
私は貴方に何も言えぬと知っていたのですか
p6『the world』
生きる僕らは、眩しい光を希望と信じる
p7『背中』
私を拒もうとする背だけは見たくない
p8『a bell』
鳴り響き続ける鐘の音に眩暈がする
p9『birthday』
貴方って人は…こんなサプライズ嬉しすぎるわ
p10『始まり』
貴方と歩み始めた日（『出逢い』と対）
p11『出逢い』
貴方を見つけた日（『始まり』と対）
p12『share』
私達はいつも二人ですべてを乗り越えてきた
p13『時を止めて』
時間の前では、人間は何と無力な生き物か
p14『killer』
空っぽな平和なんかより良いと思わねぇか？