Poem
□詩集２
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p3『成長』
あの日置き去りにしたもの、大切なもの
p4『進』
後悔、涙…そんなものは後回し
p5『たとえ世界が喜びに溢れても』
私が感じるのは半身をもぎ取られたかのような痛み
p6『命綱』
君は僕の命綱。僕は君の命綱になれるかい？
p7『想う』
届かない君の幸せを、僕はいつだって想うんだ
p8『世界が終わるその日に僕らは』
邪魔するな、僕らの舞台の幕引きは僕らがする
p9『愛する理由』
一人は怖い、独りは…寂しいよね
p10『やみ』
恐ろしい速度で変わり行くのは人の心
p11『終焉』
あぁ…離れていても分かるの。消え行く命が
p12『いつも通りの一言メール』
早く来てよ、遅いなぁ…待ちくたびれて寝ちゃうよ
p13『恋』
つまりこれって理屈じゃないわけよ
p14『本当に良かった』
神様になんかじゃなくて、貴方に感謝する
p15『唯一でありたい』
他の誰かの変わりに、だなんて絶対ごめんだわ