□ブックタイトル
咲くを待つも華の内

□執筆開始日
2012年01月25日

□カテゴリー
小説
 同人

□概要

新宿の外れにちょっと早い花見にやってきた万事屋一行。
桜の山に悪徳地上げ屋の手が伸びる。

桜を守るオッサンに、新八と神楽が助太刀しようと立ち上がった。

イヨッ!万事屋! 待ってました銀時!

     (全三章)

□読者へのメッセージ
満開の桜には、酒と笑顔と粋な男がよく似合います。


勧善懲悪でROCKな感じで。



2012/03/03 UP


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