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□秘密基地へようこそ!
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「ハイ、ではまず最初の写メはこちらです!
パシャリ!!!!!!」






「撮影したヤツだーーーーれだっ♪♪!!!」


「俺じゃないからお前だよタケル。」


「バレてしまってはしょうがないな・・・!!!!!!」
「なぁその口調でいくのか(泣)!?」

「基地だからな☆」

「お前は何者設定なんだ!?!?!!!!!!」

「んでこの写メな!」

「華麗なスルーをありがとう。」

「・・・工はどう思う?」

「・・・何が!?いや、にのきんだよね・・・。」

「そう。にのきんだ!!!!!!で、どう思う?」

「だから何が(泣)!?」

「よく見てみろ・・・!!!」

「交通安全のタスキをかけられてるな。」

「よくぞ気がついたッ・・・!!!!!!!!!!!!wwwwww」

「なんかイライラしてきたッ(泣)!!!」

「それだよソレッ(怒)!!!!!!」

「何か変か!?にのきんがするなんて洒落てていいじんじゃないか??見た人も和むし交通安全のタスキにも気づくだろうしイイ宣伝じゃん。」

「工、お前は間違っているッ・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「だから何が(泣)!!!!!!!!!!!!」


「にのきんは薪をしょってでもなお本を読み続ける歩く読書家だ!!!!!!そんな彼に交通安全だと・・・!?!!!!!!真っ先ににのきんが本を読み続けた事により事故にあうのがわかりきってるのにそんな彼に交通安全がどうとか言われたくないんだよ(怒)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「一理ある(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「まぁこんな事はやめましょう的な悪い見本の意味合いでの宣伝ならばオシャレだとは思うがな。まさかのブラックジョークに一本とられる事になるッ・・・!」


「にのきんに謝れ(怒)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「という訳で第一回の秘密基地での写メ語りはにのきんの矛盾についてでした。」

「意味不明なひと時をありがとう。」

「またくるぞ!!俺達は・・・ここにッ・・・!!!!!!」
「ハイハイ。またこような。」



工と宇宙人が秘密基地から退出しました。
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