「俺と宇宙人」小説棚

□第四話・宇宙人とはじめてのおでかけ(未完)
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「・・・・・・・・・うー・・・(-.-;)まだ眠い・・・というか何だこの違和感と疲労感は・・・。」


「あ、起きたか??タケル。」

「(゜▽゜)!?!!!!!!」

「うおっ!何!そんなびっくりして!汗」

「・・・・・・なんだ。工か・・・。」

「なんだよ。工だよ。」

「なんか寝たけど変な疲労感が・・・(-.-;)」

「やっぱり寝心地悪かったか???」

「イヤ、あまりに平和に睡眠がとれたからな。こんなに安眠できた記憶が今までの人生で無いから・・・逆に変に疲れてな。安眠てこういう事だったんだなぁ・・・・・・!」

「それはヤツ(妹)のせいか。寝てる間まで攻撃してくんのか!!」

「あぁ。毎日攻撃は違うぞ!!!1時間おきだったり、オールで攻撃だったり、しばらく寝かせて不意をついてみたり・・・」
「嫌だそんな生活ッ(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「これが俺の毎日だったからな。今日は人生ではじめて心から安眠できた日だ・・・!!記念日だ・・・!!!!!!」

「国民の休日みたく、勇者の休日としてもう記念日にしてやってほしいよホントに・・・・・・。」

「だから変に疲れた!!!!!!」

「命狙われ続けた勇者が安眠するとまさかの疲れの症状がでるんだな・・・!!!!!!」

「だって体に痛い所とか前日の疲れがないとかホント慣れな・・・」
「もう言わないでカナシスギルカラァ(泣)!!!!!!!!!!!!ほら、ごはん食べようぜ!!今日は普段通りだから!!」

「え、今何時だ・・・??」

「10時だけど・・・。」

「寝すぎたー・・・・・・////////」

「はじめての経験なんだな(泣)!!!!!!なんて悲しい感動(泣)!!!!!!」

「常に一日中バトルだから・・・。」

「涙で前が(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「あれ、掃除とか買い物行くんじゃなかったのか?工・・・。」

「もう掃除したし買い物してきたし朝飯もつくってあるぞ。」

「え(泣)!?音全然気にならなかったぞ!?!!」
「あぁ・・・。俺一人暮らしすると決めてから在学中バイトしまくって音の静かな洗濯機とか掃除機とか調理器具とかこだわりまくったからな・・・・・・。電気製品めっちゃ高かったー(笑)!!とにかくバイトしまくってたからな。貯金通帳、ちょっと凄いぞ!!」

「勉強しろッ・・・!!!!!!本来の順番が逆だ(泣)!!勉強から社会へ出る→働くだろ(泣)!!!!!!」

「だよな。」

「自分でも間違いにきっちり気づいてるんだな、工・・・。」

「勉強昨日の夜できなかったからなー。タケル起きる今までやってた。」

「・・・・・・掃除とかいつ終わったんだ・・・??」

「??かなり前に。」

「キッチリダンシ・・・・・・汗」

「結構やったなぁ・・・。また夜にやるから飯食おうぜ!!」

「結構な時間やってたのか!?!!!!!!お前は何時に起きて全ての工程終わらせたんだ(泣)!?!!!!!!」

「ほら、さっさと元のサイズになって顔とか洗ってこい!!!その間にお前の寝具手洗いするから!!!」
「てあ・・・ら・・・・・・」

「洗濯機朝使ったし。手洗い手洗いっ!!ホラ行ってこい!!!!!!」

「ハイッ・・・!汗」



〜朝ごはん(昼ごはんに近い)の時間〜


「今日の朝ごはんは昨日の反省からやや豪華です!!」

「冷凍ごはんのミスだけなのにかッ!?!!!!!!汗」

「まず花咲ガニの汁物。」
「(゜▽゜)!!!!!!」

「あと焼き魚な。ちなみにマボッケ。」

「マボ・・・??」

「ホッケの中でも油のったウマイやつな!!魚屋さんが安く売ってくれてな〜。」

「まさかの魚屋と知り合いか・・・!!」

「あとキュウリとワカメの酢の物。」

「(゜▽゜)!!」

「昨日の長芋の残りつかって卵とろろ。」

「(゜▽゜)ww!!」

「俺が漬けた糠ヅケ。」

「お前自家製色々やりすぎだ!!!!!!汗」

「あと色んな野菜のにしめ。もうちょいつかれば夜ウマイなー。」


「・・・・・・・・・!!!」


「んで最後がトマトのサラダ!!!!!!」

「・・・変わったサラダだな・・・?」

「トマト切ったのににショウガの千切り少しとはちみつ少しいれて冷蔵庫で冷やすんだよ。それにモッツァレラチーズ細かいのいれてある。よし!食べるぞーーーー!!」

「なんて豪華(泣)!!!!!!」

「花咲ガニのだけだけどな豪華なの。花咲ガニの缶詰高けぇんだよ・・・」

「お前には色々びっくりだ・・・!!!!!!」

「食後のデザートは朝つくっておいたヨーグルトにバナナとパインを切ったヤツいれてつくったブルーベリージャムいれてあるやつな!!」

「ほんとびっくりだ。」


「じゃ、いただきます!」

「いただきますwwwww♪♪♪」



〜ごはんもデザートも食べ終わりました〜


「・・・お前の料理は完璧すぎるな・・・!!!!!!////////」


「・・・あー??なんか言ったかー??」←皿洗い中


「料理がうまいって話だッ!!!!!!」

「・・・え??なんだって??」

「お前は料理への賛辞を全て拒否する心と料理への賛辞を受け付けない耳を神から授かりでもしたのか・・・!!!!!!???」


「何??髪が何???」


「さずかったみたいだな!!!!!!☆☆☆☆☆」

「ヨシ!終わり〜♪」

「お前は嫁かッ・・・!!!!!!」

「誰がテメェの嫁だ(怒)!?ぶっ飛ばすぞ(怒)????」

「料理の話題じゃないのはノイズキャンセラがとれるんだな!!」

「嫁発言は取り消せ気持ち悪ィ(怒)!!!!!!!!!!!!」

「じゃお母さんだな。」

「オェェェェェ・・・・・・」

「じゃ同居人。」

「最初っからそれ以外の何者でもないよ(怒)!!!!!!キモイ発言すんな(怒)!!!!!!」


「いや、俺の嫁とか俺の母とか俺の兄とか憧れてて・・・」
「朝から中二・・・・・・。」


「俺も嫁は工じゃ心の底から不満とゆうか嫌悪だが、この部屋に嫁と呼べるモノが無いんだ(泣)!!!!!!」

「不満や嫌悪感があるものは嫁と呼べねぇよ!!!!!!」


「ところで工。話が変わるが」

「分岐点も何も無い所でいきなり!!!!!!??変わりまくったな!!!!!!汗」


「アマゾ○で初音ミ○のソフト注文していいか??p(^^)q」


「おわぁ、話の内容がまるで見えねぇ☆☆☆!!」


「アマゾ○で買い物したくても海外からじゃ注文できなくて・・・」

「宇宙宛てはご勘弁だろうよ!!!!!!」

「ここ宛てにいいか??p(^^)q」


「お前が金払うなら別にいいけど・・・汗」


「今日中とか明日とかには着くか??www」

「いや、明後日かそれ以降だけど・・・。」






「・・・・・・・・・・・・・・・なぜだぁああああ(泣)!?!!!!!!」


「えぇ!?!!!!!!汗」

「お急ぎ便ならそれで着くって・・・!」

「あのな。ここは日本のどこでしょう?」

「しらん!!どこだッ(怒)!!」

「知らないで来たのかオマエは・・・。ここは北海道の札幌です。」


「それで何で到着が遅いッ(怒)!!!!!!!!!!!!」


「キレんな(怒)!!!!!!しょうがねぇだろ距離とか空輸とか不便なんだから!!!!!!汗」

「手に入るのが明後日以降ダッテ(泣)!?・・・・・・堪えられないッ!!!!!!」

「そんぐらい耐えろ(怒)!ちなみに北海道は漫画の入荷も内地の発売日より二日遅れだ。」


「え」


「冬とか雪かなり降ったら更に遅れる。」


「え」


「他にも色んなものの入荷が微妙に遅れる。」


「え」



「ジャン○の入荷は内地の一部地域よりはやい。」


「そこ何故だッ!!!!!!????汗」


「とにかく届くのは遅いから・・・あきらめろ一日くらい。」


「いやだ(泣)!!!!!!ミ○がやりたい!!!!!!みっくみ○になりたいッ!!!!!!今すぐに(泣)!!!!!!」←大流行の音ゲーです


「そんなにやりたいのか(泣)!!!!!!んじゃゲーセンでミ○やってソフトの到着一日耐えろ!!」


「ゲームセンターにいけばミ○に会えるのか・・・・・・??!!!!!!」


「そんな真顔で・・・汗。運がよけりゃあな。」


「なんで運が必要になる(泣)!?!!!!!!」


「田舎のゲーセンの品揃えの悪さなめんなよ(怒)!!!!!!??ほんっとアレだからな(怒)!!!!!!」

「地元民の不満をいっしんに背負いすぎだ(泣)!!!!!!」

「じゃ今日はゲーセン行くかー。」

「はじめてのおでかけはゲームセンターか・・・・・・。フッ・・・!!いいだろう・・・!!!!!!wwwww」

「何、ゲームセンターに行くのに決めセリフきめんのか・・・決まらなくないか・・・???」

「ヨシ!!!!!!着替えだッ工ッ!!!!!!wwwwwww」


「はいはい・・・。」


「さてさて・・・何を着るかだなぁ!!www」

「・・・何着るんだ?てか服あんのか?」


「かしてくれると助かったりするな。」


「・・・じゃあ助けないといけないな・・・・・・。」

\^o^/♪


「サイズあうかぁ・・・?」


「俺は身長、日本での単位でいえば182センチだ!」


「お!俺181センチだからぴったしだな♪かせるかせる!よかった〜♪」

「1センチ勝ったwww」

「・・・たかが1センチだろ!!」

「足の長さとかも勝ったと思うwww」

「なんだとコノヤロウ(怒)!!」

「ルックス的にも・・・残念だが俺の勝利は確定だ☆みたいな感じだよなぁ・・・www」

「勝手に言ってろ(怒)!!!!!!」

「フフッ・・・いいのか?キャラデザ(キャラクターデザイン)に響くぞ??www」


「この話し合いが影響するのか!?!!!!!!汗」

「アニメが放送されたら視聴者は『あぁ、ここで決まったんだな☆』と思うだろうッ!!!!!!www」

「話を盛ればやけにイケメンなキャラにも設定可能じゃねぇか!!!!!!!!!!!!汗」

「工は髪の色とか希望あるか??」

「いや、希望も何も髪の色は黒ですが(泣)!!」


「俺何色にするかなっ♪♪」
「えぇぇまんまでいいだろ(泣)!!!そのなんか茶髪な感じ!!」

「銀髪とか」
「どんだけカッコイイキャラ設定希望なんだオマエは(怒)!!!!!!!!!!!!!!!!!!やめとけ!!!!!!」

「それだと普通になるぞ・・・・・・!?」

「・・・アニメとしては新しいんじゃないか?」


「よし、これでいこうッ!!!!!!wwwww」

・・・・・・全然新しくないと思うがとりあえずヨシ!!


「キャラクター設定で言うとオマエ若干不良キャラだな。見た目!!」

「目つき悪ィだけだろ(怒)!!!!!!てかお前も若干不良キャラだ!!目つき悪ィその2だッ(怒)!!!!!!」

「かぶってしまったじゃないかキャラが(怒)!!!!!!!!!!!!」

「うわぁ・・・キャスト決定してからのありえないお怒りがきたよ・・・」

「俺の目つきがちょっと鋭いとか・・・あれだもの!ちょっとS的な人気要素だもの(泣)・・・!!」


「いや、見た目に言い訳しなくても・・・」


「俺はちょっとSなイケメン。工は・・・素行が悪いようにみえるが中身はまぁまぁな不良キャラとはいえないがSキャラとは違う・・・イケメン?みたいな」

「お前はどんだけアニメでかっこよくなるつもりだ(怒)!!!!!!そしてどんだけ俺を微妙な設定に固定する気だ(怒)!!!!!!!!!!!!」

「・・・ちゃんと公平だぞ・・・??」

「どこがだろうねっ(怒)☆☆」

「キャラデザをお楽しみに!!!!!!wwww」


「そんな台詞はお楽しみ要素を一つでも話に混ぜてから発言していただきたいな。いらつくだけだから・・・!!!!!!てかキャラデザかぁ・・・。ちなみに誰がイラスト描くんだ??そっちで有名な人??」


「工も会ったじゃないか。」

・・・・・・・・・・・・。


「えぇぇぇぇぇえ手さんダッタノカ( ̄▽ ̄;)!!!!!!??汗」


「アレ、言ってなかったか!?」


「人の紹介はちゃんとしてくれないとアマゾ○の使用を認めないからな・・・??」
「アハハwww」


「ワカッタカ(怒)?????」

「あいすぃ〜〜〜(^^ゞ☆☆!!」

「殴りてぇ・・・(怒)!!!」
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