〜郵便発送・捧げコーナー〜

□俺と宇宙人 番外編 ポップコーンを作ろう!!〜アップをしながら公開中〜
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「工、映画を受信したんだが見ないかっp(^^)q??」

「・・・え、何?受信?」

「あぁ。映画を一本中指で受信したんだけどテレビに飛ばせば見れるからっ♪」

「えーと、とりあえず・・・。色々いきなりすぎる!!!!!!え受信?汗」

「中指でなwww!!たまにあるんだよねぇ映画受信。」

「・・・無料なのか?それ。」

「当たり前じゃないかwwww」

「・・・どこ経由・・・?」

「俺の国から。」

「地球の有料チャンネル総シカトして違法かい(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「シーッ(泣)!声が大きいッ!真似されるじゃないかッ(泣)!」

「地球人の中指に受信する何かは無いから真似は永遠にされねぇよ・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「悪いな・・・。」

「そんな慰めいらないから有料チャンネル局に土下座してこいや!!!!!!」

「こちらも気遣かってたまにしか流さないんだから・・・」

「んな気遣い地球人は誰も知らねぇよ(怒)!!!!!!!!!!!!」

「で、見るかp(^^)q??」

「ああ!!!!!!見るとも!!!!!!」

「結局見るんじゃないか。」
「無料だろ!!!!!!??ハハハハハラッキーwwwwww!!!!!!」

「同罪だからなっ!!」

「今の地球には裁けない安心しろ!!!!!!!!!!!!」

「その台詞は地球人キャストとしてどうだろうな工・・・。」

「じゃ見ようぜ!!ちなみにタイトル何??♪」

「パラノーマ○アクティビテ○ー2ってタイトルらしいな!テレビに飛ばすまで内容はわからんがp(^^)q♪」


「え・・・・・・・・・////」


注・パラ○ーマルアクティビ○ィー2はホラー映画です

「なんだ、工知ってるのか???」

「すぐ見ようかwwwwww!!!!!!!!!!!!」

「えらいご機嫌だな(゜▽゜)!!!!!!??まぁいいだろう、見せてやってもいいがな・・・。ただ・・・フッ、条件がある」

「えー・・・その展開いらない」

「み、見たくないのッ(泣)!!!!!!??」

「展開待ってましたァアアアアアアアwwwwwww!!!!!!!!!!!!」

「余程見たいんだな・・・!?」

「条件飲むから是非頼みます。」

「言う前からオッケー出すなんて・・・条件が死亡フラグだったらどうするの??」

「そんな危険が映画見るお願いに採用されんの(泣)!!!!!!!!!!!!????」

「まぁ設定してないけれど。」

「もしも設定してあったとしたら条件の直後にお前もフラグに巻き込んでやるよ」

「妹を呼ぶ気かッ(泣)!!!!!!!!!!!!??」

「お前の死亡フラグはそれかよ(怒)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「妹を何だと思ってるのよっ!!!!!!」

「もうここまで言われたら最強のエイリア○としか思ってねぇよ(怒)!!!!!!!!!!!!」


「さてさて、では条件を発表いたします。」

「ダラララララララララ・・・♪」←工、ドラムを口で担当

「・・・工のテンションがハンパないのが若干怖いが・・・発表いたします!!!!!!!!!!!!」

「バァン!!!!!!!!!!!!♪」←工、シンバルを口で担当


「ポップコーンを食べながら見たいィイイイイィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」







「・・・・・・・・・え?何・・・?・・・え・・・?」


「ポップコーンp(^^)q♪」


「・・・え?」

「ポップコーン♪」


「え、ぽっ・・・」
「ぽ・っ・ぷ・コォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「・・・・・・・・・作れってか( ̄▽ ̄;)!!!!!!??」

「いえす(>_<)♪www映画と言えばポップコーンらしいじゃない地球はッ!」

「ええぇ・・・まぁ、え、うん?うん。ポップコーンだね人によるけど。」

「ポップコーンと引き換えだッwwwww!!!!!!!!!!!!」

「いや、いいけどポップコーン用のコーンがねぇし!!汗」

「工、スーパーって言葉知ってるか・・・??」

「・・・お出かけフラグだったか。」

「買いに行ってからポップコーン作り、食べながら映画見る。ハイ!!!!!!今日の予定は決まりましたッwwww!!!!!!!!!!!!」

「もう今から何をしてもその予定は覆らないな!!!!!!!!!!!!??」

「じゃ。買いに行きますかp(^^)q♪」










「えぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇえお前も行くの( ̄▽ ̄;)!!!!!!!!!!!!???」


「当たり前だ!!!!!!なんのために初日に工の買い物について行かなかったと思う・・・!!!!!!??このためだろうが(怒)!!!!!!!!!!!!」

「あんな時から中指受信を予知してたのかお前は」


「とゆう事でスーパーにお買い物です。」

「ええ・・・・・・」

「何だ・・・!?何がそんな不満だッ!!!!!!??」


「お前連れてくと面倒くさいから。」

「23文字で簡潔にのべてきたなコノヤロウッ(泣)!!!!!!!!!!!!」


「一人で行ってきたら駄目か??」

「俺を置いていったら部屋に俺の親友を呼びつけてやる。」

「一緒に行こうかタケルくん(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「い、いいのか(゜▽゜)♪wwwww」


「類は友をって言うからな。」

「おやおや、俺の評価が気になる発言アハハハハハハハwwwww」

「・・・・・・・・・・・・」←かなり呆れています


「じゃ二人でスーパーへレッツゴ☆」

「てゆうか男二人でスーパーで買い物(泣)むさい上にあらぬ誤解をうけそうだわ(泣)!!!!!!!!!!!!」

「あ!そっちの誤解は困る(泣)!!!!!!」


「だから一人で行・・・」
「その場合途中でありえないカッコイイアクションバトルすれば誤解は解けるから安心だな!!!!!!!!!!!!」


「お客様、店内での乱闘はご遠慮願います。」

「じゃ罵声をしりとりの要領で言い合いながら買い物をするかp(^^)q♪」

「お客様、罵声しりとりも困ります!!!!!!!!!!!!」


「試しにレッツ罵声しりとり!!!!!!!!!!!!えー・・・本当にお前はヤンキーだな!」


「それ罵声か・・・!!!!!!??な、なだな??何言ってやがるこの中二野郎が!!!!!!」


「それ罵声かっ( ̄▽ ̄;)??が、がだな?外見からしてお前は全てにおいて低レベルだよ本気で!!!!!!♪」

「それは罵声だわ!!!!!!で、でだな?でたらめ言うなタケルの方がどうみても俺より下だろ常識で。」


「工ーヒドィィイイイイイィイイ(T_T)泣!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「ぁあああああ面倒くせええぇぇぇぇぇえ(怒)!!!!!!てゆうか何が酷いだコノヤロウ(怒)!!!!!!お前のそれも酷いだろうが(怒)!!!!!!」


「やっぱダメ。罵声しりとりは・・・心えぐられるもの・・・。」


「俺が先にえぐられたんだけどな。」


「じゃ何がいいのよッ(怒)!!!!!!」

「そっちの方面に誤解されねぇように買い物すりゃいいんだよ普通にさぁ(怒)!!!!!!!!!!!!」

「まぁ予行練習は大体できたからそろそろ行くかっ〜♪」

「予行練習でこの結果なら不幸しか待ち受けてねぇな確実に。」


「じゃ行こう!すぐ行こう!!!!!!♪」


「ハイハイ・・・よし。財布持ったし、行くか!」

「なぁなぁっ!お菓子買っていい(>_<)??♪」

「いくつだテメェは!!!!!!!!!!!!????汗」


ガチャ・・・カチャリ←家から出て鍵をかけました


「んー、じゃ近くのスーパーだからこっちな。」

「ついて行きますぜ!悪の旦那ッ!!!!!!!!!!!!」

「どうゆう持ち上げプラス罵りだ(怒)!!!!!!!!!!!!」

「・・・今日はいい天気だなぁ〜・・・」

「聞けや、コラ!!!!!!」

「工のアパートの周りはあれだな!緑あふれて空気がうまくて・・・静かだな・・・!」

「いいんだぞ?無理しないで田舎だなって言っても」

「・・・ドンマイ!!!!!!」

「田舎住民の拳くらうか?コノヤロウ☆☆」


スタスタスタ・・・←歩く事10分スーパーに到着しました


「はい着いた〜。」


「イェーイスーパーァアアアアアアアwwwwwwwww」


「テンション3段階くらい落としてくれ頼むから(泣)!!!!!!!!!!!!」

「で、買うものはなんだp(^^)q??」

「え、ポップコーン用のコーンだけだけど・・・」






「・・・・・・・・・ソレダケ・・・!!!!!!???」


「いや、あと使うの油とか塩とかだし。」

「つまらんッ(泣)!!!!!!」

「映画でつまればいいだろうが(怒)!!!!!!!!!!!!」

「まぁいいや。お菓子コーナーが山場だもの・・・」

「いや、だから山場はポップコーンだろって言ってんだろうが(怒)!!!!!!??」


「いざ☆入店!!」

「スーパーの中の皆様。本当にこれから文字通りお邪魔します・・・」←タケルが


ウィーン♪←スーパーに入りました


「てかこうゆう展開だと知り合いとかがスーパーにいて よぉ!!!とかそんな事になりそ・・・」


『あ?? あ、あれ!お前何してるんだこんな所でwwwww凄い偶然だなwww!!!!!!』

「ん!!!!!!??お!おおーwwwお前か久しぶりっwwww!!!!!!」









「・・・待て待て待て待て!!!!!!えぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇえ!?え!?タケルの知り合いィ(泣)!!!!!!??」

「なんだ!?展開ありそうだってたった今言ったばかりだろう!汗」


「俺の知り合いバージョン限定で考えてたんでな(泣)!!!!!!???」

「工があるなら俺もあるよp(^^)q!!!」


「オイ・・・迂闊に出かけられねぇじゃねぇか・・・・・・!!」


『あ、その人って工だろ!!!!!!/////www』


「そうだwwww!!!!!!」

「!?!?何でこの人俺の事知ってんの!!!!!!??汗」

『第一話、見ましたよ!最高でした!!!!!!////』

「アニメ放送開始してんのかい・・・(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


『俺達の国に・・・はじめて自国オリジナルアニメができました!・・・本当にありがとうございます!!!』

「え、あ、いえいえこちらこそ!??初アニメ・・・そんな大事だったのか・・・!?」


「ああ、人気だぞ!!////一話だけ発表して今国内で一話だけリピート放送されてる。」


「二話までがなげぇよ(怒)!!!!!!!!!!!!」


「人気が出たからリピート放送されまくっててな////工、モテてるぞp(^^)q♪」


「え、マジで////・・・・・・エ、マジデ」 ←一瞬浮かれましたがタケルの国の女性の特徴を思いだして我に返りました

『でもアニメとは少し違うんですね!!?』


「え!?何がっすか( ̄▽ ̄;)??」

『髪の色が赤だったので』「タケルーーーーーーーーーーーー!テメェコノヤロウ(怒)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「あらららこんな所からばれてしまうとは・・・」


「あらららじゃねぇよ(怒)!!!!!!頭の色見えるか・・・??黒だ黒(怒)!!!!!!」


『いいじゃないですか・・・!!キャラクターにあってますしお似合いですよ!?!?』


「褒めてないしフォローになってないし若干けなしてますって!!コラ!!!!!!」


「一話の次からいきなりカラーチェンジできないから諦めて頂くか今からアニメファンとわくわく握手会を開くか選んでくれp(^^)q」


「赤ってイイよね☆」


『さすが理解早いwwww////』


「なんかこの人俺を二次元の住人に見てんな!!」

「俺達の国ではアニメキャラクターだからな工は!!画面からキャラクターが飛び出たみたいな状況だ今ッ!!!!!!」

「確実に俺この人の中で二次元の住人じゃねぇか」

『あ!て事は私もアニメ出るんですか!?////』


「フフフ・・・出ますよ・・・!アニメにッwwwwww!!!!!!」


『おおおおおおwww////////!!!!!!スーパー来てよかったぁあああ!!!!!!////』


「スーパー来たらアニメに出れるなんて思いもしないよな」

『くっ、でも用事があるからもう行かなきゃいけないんですよね・・・(泣)もう用事キャンセルし』
「イヤイヤイヤイヤ、用事は守りましょうよ(泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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