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□秘密基地へようこそ！
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｢ようこそ招かれざる客人よ！！！！！！ここに気がつくとは流石だと言っておこう･･･。｣
｢･･････帰っちゃうかもだぞお客さん。｣
｢前言撤回！！！！！！来てくれてありがとう客人よ（泣）！！！！！！｣
｢さっきの強い感じのキャラ設定からいきなりザコキャラの設定にクラスチェンジしたな！？｣
｢秘密基地なんて永遠に気づかれなかったら途中で放置される哀しきダンジョンじゃないか･･･！｣
｢正しく秘密基地を利用してる方々に心から謝罪しろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！てかここ何する場所なんだ？｣
｢俺と工が撮影した写メを載せる場所だ。｣
｢秘密基地でする事か（泣）！？｣
｢俺達のプライバシー的な？？？｣
｢別にどうでもいいがな･･･！｣
｢じゃ写メ対決。たまにここで対決。｣
｢何故戦う！？戦いはいらん！！お前思考回路が中二すぎるわ｣
｢後でその意味をググらせていただくからな･･･！！！！！！！！！！！！｣
｢是非ググってください。｣
｢じゃ普通にどちらかが撮影した写メについて語り合う。これでいいな？｣
｢秘密基地にはやくも普通の二文字の登場か。まぁ、いいよそれで。｣
｢じゃたまにここにきて語るぞ！！撮影した写メは過去のでもヨシとする！！！！！！｣
｢お前携帯持ってんの？？｣
｢いや。無いぞ！指先があれば宇宙人は大抵の事ができるから。｣
｢他の体の部位の説明を求めたいがとりあえずここではやめておくな。話が道をはずれて迷子になるから。｣
｢記念すべき第一回へレッツらゴー！！！ｗｗｗ｣
｢おー･･････！｣