オリジナル小説BL R-18

□大河×零
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「んっ・・・・」
「やっと起きたのか?」
「大河・・・?おはよ・・・zzZ」

今俺等は二人で同性をしていた
今日は休日だったから俺は零を好きなだけ寝かしておき
俺は布団干したり、洗濯したりと家事的なものしていた。

「大河〜今何時〜?zzZ」
「ん?昼の12時だけど?どうかしたのか?」
「ん〜zzZ・・・・お腹空いた〜」
「あぁ〜はいはい。もうちょっとまっとれ、今から作るから」
「オムライス食べた〜い」
「はいはい、材料あったらな」

零は寝起きは大抵出れてきたり甘えん坊になる
俺はそれに弱い
だから俺はキッチンにたちオムライスをつくりはじめた
その頃零はというと寝ぼけながらも服を着替えていた
オムライスも完成し、零の待っている机にオムライスなどを運んでいた

「おぉ〜ホントにオムライス作ってくれたんだ〜♪」
「零がいったんだろうが」
「ははは〜まぁな((笑。だって大河の作るオムライスうまいんだもん」
「そうか?まぁお前が喜んでくれるならいいさ」

俺等はたわいもない会話をしながら朝飯兼昼食を終えた

「零〜」
「ん〜?なに?」
「今日なにする?」
「ん〜・・・・」
「今日は零の好きにしていいから準備するまでに決めろ」
「えっ!?ほんとにだな!」
「俺が嘘つくとでも?」
「うn・・・・つかない!」
「お前今「うん」っていいかけただろ・・・」
「気のせい気のせい!!」
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