短編小説
□幸せな時間
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つらい時そばにいて話を聞いてくれた
きっと付き合う前からどこか気にしていたのだろう
突然私に告げた彼の言葉
「好きだよ」
私はうれしかった
心残りは少しあったけど・・・
こんどは彼を ‟愛そう" と本気で思った
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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