Angel Beats! 夢小説
□Angel Beats! 夢小説T
3ページ/21ページ
〜死んだ世界〜
「あなた死んだのよ」と私は告げられた
私は意味が分らなかった・・・
今ここで、私は喋ってるのに・・・
勿論、心臓も動いている
なのに・・・
「ユリ、お前はいつも唐突すぎるんだ」
誰だろうこの人も・・・
さっきのこと同じ制服ってことは・・・
「大丈夫か?」
私は彼が差し出した手を取り、
とりあえず起き上った
「ここはどこなの?」
「ここは死後の世界よ!」
えっ・・・
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ