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□次のジムは…
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「おっつぎーはー♪」
『って…おい！休みぐらい取れよ！？』
『だらしないですねぇ』
「本当だぞー冬夜ー」
お前ら戦ってねぇだろ(((
おい(((((
「んー、まぁそれもそうだよね。んじゃポケセンいこっか」
『ったく…』
「っふぉーーーーーっっ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
『おや、馬鹿がいますね』
『一番早く布団に飛び込んでるお前はなんなんだよ、叶』
たきあせ！まじたきあせ！
俺こいつらとやってけんの！？
「あのさ、折角だし、明日ニビシティ観光してかない？」
『賛成！賛成です！たまにはいいこと言いますねマスター！』
「んぉっ珍しいなー叶がそんなに張り切るなんて。冬夜は？観光してってもいい？」
『いいんじゃねぇか？ここまでぶっ通しで来たしな』
「んじゃきまりっ♪明日早いから備えて寝よ…………」
『……こいつは………』
行動が早いというかなんというか…
寝んの早…っ！
まぁ叶のことをスルーしたナツカはベッドに転がると眠りについた。(意外と静かに)