小説
君に逢いたい
記憶の中さえも
雪に染めれてしまう前に
繋いだ指先に残った
君の温もりを
色褪せない様に
一人、枯れた声で歌うから
(雪の虹/Alise Nine)
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ