02/18の日記

12:58
書きたいもの
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いま、書きたいものがありすぎる。

1、寛文の大洪水

2、鳥之石楠船神

3、不思議な村のお話




1、寛文の大洪水

これは戦国時代よりは後の話なのですが

寛永12年(1635)、寛永15年(1638)と大洪水が富田を襲い、富田城下町は衰退して
寛文6年(1666)秋の大洪水では堤防が決壊し、濁流は城下町を飲み込み、富田川は流路を変え、富田城下町は川底になってしまった。

と言う話があり、ひょっとしてあの砂漠(?)の下には、町があったのでは…と思ってます。

ただし、このことがあったのは江戸の時代のことです。

これを知る前は「鳥取砂丘から引っ張ったんかなー?」or「津波で海底の砂が来たのか?(船があったので)」
と思ってました。


2、鳥之石楠船神

とりのいわくすふねのかみ、と読みます。

神産みの段でイザナギとイザナミの間に産まれた神で、鳥の様に空を飛べるそうです。

また、神が乗る船の名前でもあります。


何故これが出できたかというと

尼子のステージで船があるじゃないですか

島根は出雲です。

出雲と言えば日本神話

…考えすぎかなあ?


3、不思議な村のお話

これはギャグアンドほのぼのちょこっとシリアスになると思います。

閉ざされた村で暮らすBASARAキャラたち

1話完結の長編。夢主もつくかなあ?



と言うよりこれを書く前に雪の面を完成させないと…

道のりは長い…

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