*C-book*

□SSログ集[1]
3ページ/7ページ

=鳩イベントin金王=

王「先生、ポップコーンを鳩にあげてみませんか?ここの鳩、人懐っこいんですよ〜」
金「いや、別に鳩に餌やりにきたわけじゃぁ・・・(デートじゃないか?つか、なんで公園?)」
王「ほらっ、お食べ。・・・うわぁっ!こらっ、乗らないでよ〜」
金「お、王崎!?・・・うわっ!!」
王「ほらっ、そんなに慌てなくても無くならないから〜。い、いたいよ〜」
金「あぁ〜あぁ〜、言わんこっちゃない・・・」
王「いたっ、こらっ・・・ふふっ、くすぐったいよ〜(くすくすっ)」
金「ほら、鳩どけっ(しっしっ)」
鳩「クルッポー!!!(反撃)」
金「痛っ!!うわっ!!イタタタっ!!」
王「あっ、先生・・・。こら、ダメだよ?めっ!(鳩に怒る)・・・ポップコーンあげるから、ね」
鳩「クルッポ〜・・・・(ショボン)」
金「王崎!!これのどこが人懐っこいんだっ!!いって〜(手から血)」
王「いつもはこんなことしないんですが・・・」
金「お〜怖っ。しっかし、鳩に襲われる日がくるとはな〜;」
王「大丈夫ですか?・・・あ、手から血が・・・」
金「あぁ、コレくらい舐めときゃ治るって。気にしなさんな」
王「でも・・・(金澤の手を取って)、舐めれば治るんですよね・・・・・・んっ(ちゅう)」
金「っ!?お、王崎!?」
王「んんっ(ちゅうう)・・・結構、傷深いなぁ(ペロペロ)」
金「っ!・・・信武、もういいから」
王「・・・あっ(///)・・・あの、舐めれば治るって言うから・・・」
金「いやまさか、おまえさんが舐めてくれるとは思わなかったが・・・」
王「うっ・・・(///)」
金「ははっ、何赤くなってるんだ?傷口を舐めていた人間と同一は思えんなぁ〜v」
王「・・・あれは、勢いで・・・つい・・・」
金「つい、ねぇ〜。・・・・・・・信武?」
王「はい?」
金「・・・ちゅっ(唇にキス)」
王「Σっ!?」
金「鉄の味かぁ・・・。あんまいいものではないなぁ〜」
王「えっ!?今、なにをっ!?(混乱)」
金「まぁ、しゃあないか。王崎、そろそろ他のとこ行くぞ〜」
王「え?ど、どこへ・・・」
金「俺の家、だな。ホテルでもいいが・・・」
王「へぇ!?ホ、ホテ!?」
金「今度は俺が襲う番だからな〜」



【・・・アイスイベントでも、きっと同じ展開(爆笑)】
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ