09/25の日記
21：43
誕生日おめっとさんば☆
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切原：誕生日おめでとう俺！
桂：…なんか見たことあるぞ、この感じ。
向日：そこの立海！オレのセリフ、パクるんじゃねー！！
切原：誰？アンタ？
向日：テメーから名乗れ立海。
桂：あーはいはい。喧嘩せんごと、仲良うな？
こっちの子は、立海２年の切原赤也君、んでこっちは氷帝３年の向日岳人君だよ。
切原：ふーん。
桂：（態度でかいな〜）
向日：って言うか桂っ！オレの誕生日祝いはどうしたんだよ！！
桂：え、えーと…忘れてた…みたいな☆てへっ☆☆
向日：てへっ☆って可愛くないっつーの！！
切原：（可哀相だなー）
桂：まぁ、そんなことはさておき。
向日：さておくんじゃねー！！！
桂：09月06日 21:43:18にメッセージを下さった方がいるんだよ！
『新聞部記者の話、とても面白かったです！続き楽しみにしています！！』
てな！！
向日：お前の話なんて、まだ読んでくれる人がいたんだな〜！
切原：ホントッスね〜。
桂：うっさい！
まぁ、それでだ。御礼をだな言ってくれ！
向日：なんでそんな偉そうなんだよ。
切原：まったくだぜ。
桂：何でもいいから、はい、これ。
切原：はいはい…。
いつも、こんな亀より遅い更新の店に来てくれてサンキューッス！！
向日：桂は、いつになるかわかんねぇけど、話を書くって言ってるぜ。
桂：ほんますんません！
いつも有難うございます。
今後とも頑張りますので、またまたご贔屓に。
向日：それじゃな！！
切原：また俺に会いに来てほしいッス！
桂：それではまた。
全員：さよ〜なら〜。
−仲良く、手を振る三人−
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