09/05の日記

01:25
そろそろ
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桂:どもー、皆様お久しぶりです。竜の扉亭オーナー桂でーす。

東御:あまりにも間が開きすぎて、忘れていらっしゃる方がほとんどなのでは?

桂:だーかーら、改めて自己紹介してたんだっつーの。
お前もしとけよ。

東御:何故、桂様のとばっちりで…。
皆様申し遅れました。私この店を任されております、東御龍彦と申します。
この度は当店に足をお運びいただき、誠にありがとうございます。

桂:固っ苦しいなぁおい。

東御:性分ですので。

桂:ああそう。
まぁいいや!今回こうして喋ってるのはな、そろそろ新作が出来そうなんだよ。

東御:遅すぎます。
いつまでもいつまでも、どうしようもないほど怠けているから、そう遅くなるのでしょう?
自覚してください。

桂:うっせーな!わかってるよ、ちくしょう!

東御:ふぅ…(溜め息)
で、何が更新出来そうなのですか?

桂:ノック、もしくは企画夢(仁王)だな。

東御:きちんと近日中に公開できるとよろしいのですが…。
(疑いの眼)

桂:うっ!だっダイジョウブダヨ、キット、ナントカナルサ!
(目泳ぎ)

東御:………。
皆様あまり期待されずにお待ちください。
主はこの通り駄目人間ですので。

桂:お前っ!いくらなんでも言い過ぎだろ!
真実ってのは、繊細な心を傷付けるんだぞ!

東御:どなたが繊細なのですか?



−睨む桂、動じない東御−

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