01/05の日記
02:06
やっと&もう
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桂:あ〜、やっと熱が下がった…。
東御:日頃の体力の無さが、こうした時にあらわれるものです。
もっと健康に気を使ってください。
桂:うー、…了解した。
―カランカラン♪
東御:いらっしゃいませ。
…おや、甲斐様と平古場様では御座いませんか。お久し振りですね。
平古場:今日はちょっとしたお祝いで来たんさー。
今度裕次郎がバレンタインに曲を出すんだよ。
甲斐:照れるやっし♪
桂:ん?それって、去年真田君が出したバレキスと同じヤツか?
甲斐:そう、今年は俺が歌うんだよ。
桂:そりゃすげぇ!
平古場:だろー?
桂:でも、ウチだってそろそろ開店一周年なんだぜ!
(えっへん)
甲斐:それは、負けず劣らず凄いな。
東御:ありがとうございます。
…そういえば、桂様。ノックの件は…?
桂:おおっ!そうだった!
んじゃ丁度いいから、代表で平古場君!これ読んで♪
平古場:何でわんが…。まぁ、いいけどよー。
皆、いつもこの店に来てくれてありがとぅ!駄文書き桂は喜んでるさ〜。
大晦日当日の夜十時前ぐらいに、記者のリポートシリーズを好きって言ってくれた奴!
その頃桂は半分死んでたけどよ〜、その言葉のおかげで、命を失わずにすんだとかほざいてる。
どこまで本当か分からないけど、目茶苦茶感謝してるコトに変わりは無いさー。
東御:コメント無しのお客様も、誠にありがとうございます。
甲斐:凛お疲れ!じゃ、なんか頼もうぜ。
平古場:おうっ!
桂:(半額か奢りにしたあげるべきかな)
―ワクワクしながらメニューを見る甲斐&平古場、注文を待つ東御、最近の物価の値上がりからなかなか奢りと言えない桂―
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