永遠的なアサリ
□永遠的なアサリ♯3
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『おはよう…あれ?奈々さんツナたちは…』
奈「ツナなら学校に行ったわw」
『そっかw…あれ奈々さんどこか行くんですか??』
奈「ツナがねお弁当わすれたのよ」
『私が学校まで持って行ってもいい!?』
奈「え?…いいの??」
『あ、はいw』
奈「助かるわw昼からスーパーで半額セールがあるのあきらめてたの!じゃあ途中まで一緒に行きましょw」
『喜んでw』
奈「じゃあよろしくねw」
『はい!奈々さんセール頑張ってください!!(笑』
奈「任せといてww」
『じゃあw』
奈「じゃあw」