短い夢
□嫉妬
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今日も相変わらず仕事がない
銀「あ〜ひまだ!!なんかおもしろいことねぇのか?」
俺はテレビをつけた
だが特にたいした番組もやっていない
「こんにちは!!」
今来たのは俺の彼女
かわいいだろ?
当たり前だ、愛羅だからな
新「愛羅さん、こんにちは!!」
神「愛羅〜!!久しぶりネ!何かあったアルカ?」
(あ〜、何俺の愛羅と話してるんだよ 愛羅は俺に会いに来たんだよ!!!)
銀「おい!神楽、新八!!ちょっと散歩してこい!今日はそのまま帰っていいから!!」
「ぎ、銀ちゃん!?私まだ来たばっかだよ?久しぶりだから二人とも話したいんだけど…」
銀「おしゃべりはまた今度な」
新「仕方ないですね…。今日は帰ります。愛羅さん、今度また話しましょう」
神「仕方ないアル… でも今度は話させるヨロシ!!」
なんとか新八と神楽を帰した
「もう… 二人ともっと話したかったのに〜!!どうしてあんなこと言ったの!」
銀「愛羅と会うのは久しぶりだろ?それなのに神楽たちと話してるからな〜」
俺はそっぽを向いた