ブリーチ

□黒にはくろの役割がin学校
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「黒崎みのりです。よろしくお願いします。」

<うっわ、あいつめっちゃ可愛い❤>
<だよな〜!!ねらちゃおうぜ>
<でも、隣にいる銀髪やろーにらんっでるぜ?>

「日番谷冬獅郎だ。よろしく」

<きゃー超かっこいい!!>
<なんかまじつぼぉ>
<私、狙うから。あ、でも隣の子彼女?にらんでるし笑ま、関係ないない。>


「はい、静かに。じゃぁ二人はそこに座ってね」と新任教師がいう。
「はい。」みのりは返事をしたが、冬獅郎は返事をしなかった。
「窓側と、こっちどっちがいい?」
「窓側だ」「わかったわ。」

日番谷はもし窓から虚がおそってきたときに
みのりを守れるようそうしたのだった。
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