ブリーチ

□黒には黒の役割が。(人と死神)
1ページ/4ページ

「わ、私の意見なんか聞かないくせに!!」
とみのりがいうと乱菊は
「あら、わかってんじゃない!」
とうれしそうにほほえむ。
「でも何で冬獅郎も行くの??私一人でもへいきよね。虚化だってあるわけだし・・・。


するとまわりの数名の隊長はニヤニヤし始める。「な、なによ・・??」
すると日番谷はやっと口を開いた。
「べ、別にてめぇが心配だからじゃねえっ!
」と一括。
「はぁぁぁ??別に守ってもらおうなんて1mmも思ってないわよ!」
2人はケンカを始め、まわりの隊長格の人は帰り始めた。

「もう!隊長もみのりもやめなさいって。はいはい、じゃきょうはみのり泊まってて。」
やっとケンカをやめた2人は乱菊の声に耳を向けた
「は〜い。乱菊さんのとこに泊めてくれるの?」
「アタシじゃ何とも言えないから隊長にきいて〜」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ