ブリーチ
□黒には黒の役割が。(人と死神)
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「わ、私の意見なんか聞かないくせに!!」
とみのりがいうと乱菊は
「あら、わかってんじゃない!」
とうれしそうにほほえむ。
「でも何で冬獅郎も行くの??私一人でもへいきよね。虚化だってあるわけだし・・・。
」
するとまわりの数名の隊長はニヤニヤし始める。「な、なによ・・??」
すると日番谷はやっと口を開いた。
「べ、別にてめぇが心配だからじゃねえっ!
」と一括。
「はぁぁぁ??別に守ってもらおうなんて1mmも思ってないわよ!」
2人はケンカを始め、まわりの隊長格の人は帰り始めた。
「もう!隊長もみのりもやめなさいって。はいはい、じゃきょうはみのり泊まってて。」
やっとケンカをやめた2人は乱菊の声に耳を向けた
「は〜い。乱菊さんのとこに泊めてくれるの?」
「アタシじゃ何とも言えないから隊長にきいて〜」