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□三十章…「好敵手」
《完成済み》第三十章.氷帝と立海との練習試合に不安を抱える者達
□三十一章…「葛藤」
《完成済み》心と躯、本音と建て前、様々な葛藤が奔走する
□三十二章…「発展」
《完成済み》三十二章…やっと理解した、靄が解けて行く。
□三十三章…「苦悩」
《完成済み》扉の向こう側で皆、それぞれの苦悩が…
□三十四章…「悲痛」
《完成済み》それぞれの胸の内に有る痛みと想いは…
□三十五章─「憤慨」
《完成済み》始まった練習試合、最悪の自体に…
□三十六章…「勝負」
《完成済み》次の試合もまた波乱の予感…
□三十七章…「傷心」
《完成済み》
焦る思いと募る思い板挟みに成るばかり
□三十八章…「展開」
《完成済み》
波乱含みの練習試合にまた波乱の影が…
□三十九章 …「覚醒」
《完成済み》
また新たに組まれるカードに不安と期待が…
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