変態紳士と私
メフィ「いやあ 本当に貴女はだきごこちがいい」
『は な し て 下さい!』
メフィ「とくにだきついたときの胸の感触とさわりごこちのよさがなんとも……」
『変態!!』
メフィ「変態でなく紳士ですよ☆」
『誰かこの変態黙らせてくれないかな』
変態紳士との愉快な日常はいかが?
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ