□ブックタイトル
変態紳士と私

□執筆開始日
2011年07月01日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
メフィ「いやあ 本当に貴女はだきごこちがいい」

『は な し て 下さい!』

メフィ「とくにだきついたときの胸の感触とさわりごこちのよさがなんとも……」

『変態!!』

メフィ「変態でなく紳士ですよ☆」

『誰かこの変態黙らせてくれないかな』



変態紳士との愉快な日常はいかが?

□読者へのメッセージ
メフィスト長編連載夢


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