君は言ったじゃないか。
「君が好きだ」と。
なら聞こう。
どうして私なんかを好きになったんだ？
私なんてお荷物にしかならないのに、
初：設定とプロローグ
壱：らいもーんっ！
弐：えｗあー納得です
参：これがいじめの初めってやつ？？
肆：だから、何？
伍：きれいな金髪だね。ライオンになれそう。
陸：紙メンタルはどっちなのかわからない
漆：初めてできた『分かってくれる人』でもそれは表は中立を保つ彼。
捌：それはとても狂った物語
玖：真っ白な夢を見た
拾：何があったのかわからない
拾壱：私の単なる人生観に対する戯言
拾弐：なんだかなあ。
拾参：何この茶番
拾肆：こいつにだけは言われたくない
拾伍：私の身体能力なめんな
拾陸：楽しんだらいいんじゃないかな、人生っていうのは
拾漆：世界が交わる
拾捌：怖いのは最初だけ
拾玖：味方が増えましたまる
弐拾：同じ境遇だからわかる
弐拾壱：表裏一体紙一重
弐拾弐：神って一発変換だと髪がでてくるｗ
弐拾参：ふたりごと
弐拾肆：ぼくらの
弐拾伍：会いたい愛たい人。
弐拾陸：いざ決戦の地へ
弐拾漆：灰色の
弐拾捌：終わりと昔話と
弐拾玖：俺的考察
参拾：お片づけⅠ
参拾壱：お片づけⅡ
参拾弐：大富豪は誰？
参拾参：気持ちの整理
番外編
年越し野宿（仮）