gakuya

□楽屋壱
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銀「・・・ふーん。んで?おめえはこのサイトの作者なのね」



歌「そゆことなんです。。。」


新「歌豆さん。こんなことやってて本編大丈夫なんですか?」


歌「んまあ此処は雑談のために作った暇つぶしの所なんだよねえwww」


神「暇があるんなら本編書くアル。」


歌「え?だってスランプなんだもん(∀`*ゞ)エヘヘ」


銀「其処笑うところじゃねェェェェ!!お前さぁ、今本編で俺の話し書いてんだろ?」


歌「う・・・はい」



銀「じゃあさっさと書けやァァァ!!」


新「ちょ・・銀さん!!落ち着いて!!」


歌「銀さん違うの!!もう銀さんの小説は出来上がっているの!!」


新銀「・・・はい?」


歌「でも、打つの遅いからなかなか更新できないの・・・それに沖田君の誕生日小説書いてたし・・・」







銀「あー・・・そうなのか。
・・・悪かったな。大声出して。」


歌「・・・え」




銀「これから俺の小説書いてくれよ。銀さん、頑張るからさ。」


新「何をですか、銀さん」






歌「銀さん・・・・///

有り難う!!私頑張るね!!」



新「アレ。なんか歌豆さん今赤くなりました?」


神「それは歌豆は銀ちゃんのことが大好きだからアル。」



新「え・・・えぇェェェェェ!!!?」



銀「・・・そうなのか・・・歌豆。」


歌「わっ!!か・・・神楽ちゃんどうしよう・・・今銀さんに名前呼ばれちゃった!!!」



神「良かったアルな。歌豆」



歌「うん!!」


銀「・・・あーやっぱり銀さん主役だからさ。モテちゃう感じだなー。」



歌「銀さんの戦闘シーンめっちゃ好きです!!!」



銀「おー。さんきゅ。」






神「・・・と。言うわけアル。だから新八。お前の小説はあと15年後ぐらいアル」




新「はァァァァ!!?そんなの嫌ですよ!!」


歌「銀さんの次は沖田君の予定なんだwww」



銀「お。なんであのサド王子なんだよ?

おめえMなのか?」



歌「ち・・・違うよ!!私Sだから!!!」



新「・・・あの。歌豆さん。
ぼ・・・僕の小説を書く予定は・・・?」




歌「・・・え?あ。。。。























ごめん




無い(・∀・|||)」

















新「・・・・・」
















歌「・・・((((;゚Д゚))))」






















新「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


































歌「(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」


銀「震えすぎだろ。」




























新「・・・ふ・・・」



神銀歌「・・・ふ?」






















新「
ふざけんなこのクソ作者ァァァァァァ!!!





歌「ぎゃァァァァ!!!
逆ギレ反対ィィィィィィィィ!!!━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ!!!!」




















えんど

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