生徒会の一存×テイルズオブエクシリア

□生徒会役員紹介
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三人がジュードを好きなことも知っており想いが伝わるよう応援している






レイア=ロランド

生徒会役員で1−C所属。
元気っ娘で体を動かすことが好き。努力することが成功の第一歩だと考えており勉強もスポーツも頑張っている。
生徒会で出会った深夏とは意気投合している。
ジュードとは幼なじみで本人は否定するが好意を寄せており既にジュードのハーレムの一員である






椎名真冬

生徒会会計で1−C所属。
儚げな少女でクラスの友達はジュード、レイア、エリーゼ、他数名しかいない(ネットには大量にいる)。
かなりのゲーマーで『ゲームは一日24時間』と宣言している。エリーゼにゲームを教えてから二人で協力したり対戦するようになった。
男性恐怖症で男に触ることすら恐怖を覚える(鍵とジュードは別)。それを克服しようとBLを読みはじめたことからはまり、自分で書くようにすらなった。
ジュードに好意を寄せており、告白しようとしているがジュードの恐ろしいほどの鈍感で気づいてもらえていない






エリーゼ=ルタス

生徒会役員で1−C所属。
身長は真冬くらいなのだが自身はもっと大きくなりたいと思っており『小さい』発言はエリーゼとくりむの怒りに火をつけることは生徒会での暗黙の了解となっている。
あまり人と話すことに慣れておらず今のところ生徒会役員とクラスメート数人にしか自分で意見を述べたりできない。
それ以外の人にはエリーゼのぬいぐるみ(この後紹介)で話すことが多い。
ジュードハーレムの一員で好意を向けている。ジュードへの想いだけはどんなに恥ずかしくても絶対に自分の力で伝えると決めている






ティポ(次話登場)

エリーゼの持っているぬいぐるみ。
いつもはエリーゼの鞄に入っており生徒会室にいる間などは外に出ている。
エリーゼの持っている不思議な力で動いている。
エリーゼの事を『エリー』と呼び真冬にもそうさせた。
マイペースな性格で時にその発言で生徒会の空気がめちゃくちゃになることも…。
エリーゼの話したいことを読み取る力がありエリーゼが話せない場合はティポが代わりに話す。
エリーゼが自分でジュードに告白したいことを知っており邪魔しないように心掛けている…のだがたまに話しそうになってしまったりする
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