バカとテストと召喚獣×テイルズ3バカ主人公+そのヒロイン
□Bクラス戦1
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教室に戻った後再び明久が宣戦布告に行きボコボコにされて帰ってきた。カットで良いよな?
明久「酷いっ!僕の努力をなんだと…!」
さようなら〜
明久「まっ…!」
試召戦争開始まで後5分
空「早く戦ってみたいな…」
明久「でもやられたら補習行きだよ?」
空「やられなきゃ良いんでしょ?だったらやれるって!」
雄二「ほう、自信があるのか?」
空「去年の召喚獣実習でも結構動かせたからな。自信はあるよ」
そして…
雄二「開戦だ!行け野郎共!目指すはシステムデスクだ!」
Fクラス『おおーっ!!』
廊下に走って行くFクラスのメンバー達。だがコハクとコレットはまだ教室に残っていた
コレット「みんなだいじょぶかな…?」
コハク「私達は最終的に根本を倒せば良いんだよね?」
雄二「ああ。お前達は作戦の要だからな。まだ出るのは早い」
コレット「紗季ちゃん……なにがあったんだろ…宣戦布告の時もいなかったみたいだし…」
雄二「気持ちはわかるが今は耐えてくれ。奴を問いただせばわかることだしな」
リアラSide
B生徒1「止まれ!ここから先は行かせん!」
B生徒2「Fクラスの分際で私達を倒そうなんて思わないことね」
私「出てきたわね。悪いけど時間はかけないわ」
カイル「俺達が相手だ!来いっ!」
私とカイルは後ろに数人Fクラスの仲間を連れてBクラスを叩いている。仲間を連れているのは一応危なくなったときのためね
四人『試獣召喚(サモン)!!』
Fクラス リアラ
現代国語 380点
&
Fクラス カイル・デュナミス
現代国語 60点
VS
Bクラス 生徒1
現代国語 158点
&
Bクラス 生徒2
現代国語 165点
私「頑張ったじゃないカイル!60点なんて久しぶりよ!」
カイル「やめてっ!リアラの点数の前だとめちゃくちゃ恥ずかしいよ!」
カイルは操作技術が高いから60点でも結構な強敵になるからね。頼りになると思うわ
B生徒2「片方は凄いけどもう片方は楽勝みたいね」
B生徒1「二人で強いほうを倒すか」
私「カイルを舐めないほうが良いわよ」
まずは私の召喚獣を相手…生徒1とかいう適当な名前の方に向かう。……作者、名前がこれじゃ話しにくいわ…。
そして杖を振り下ろした!
私「せいっ!」
生徒1「おわっ!防いでもこの威力か!」
防がれたけど結構削れたわね
生徒2「大丈夫!?今助けに…」
カイル「行かせるかっ!」
生徒2「なっ!?早い!」
助けに向かおうとしたもう片方をカイルの召喚獣が素早い動きで翻弄する
カイル「てやぁっ!」
生徒2「うっ!攻撃力はそこまで強くないけど…素早くて攻撃に移れないわ…!」
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