バカとテストと召喚獣×テイルズ３バカ主人公＋そのヒロイン携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

バカとテストと召喚獣×テイルズ３バカ主人公＋そのヒロイン □Ｄクラス戦終了～明日に向けて 2ﾍﾟｰｼﾞ/8ﾍﾟｰｼﾞＤクラス代表平賀源二討死その報らせによりＦクラス対Ｄクラスの試召戦争が終了した雄二「ご苦労だったな姫路。お前のおかげで勝つことができた」瑞希「いえ。坂本君の作戦があったからですよ」戦争が終わりＦクラスに二人は戻っていた。そして明久「ふう～、無事に終わったね」秀吉「今回は皆がやることがあったから大変じゃったのう」明久と秀吉が帰ってきた瑞希「二人ともお疲れ様でした」雄二「明久が勝っちまったら面白くねえんだけどな」明久「一発殴っても良いよね★」秀吉「落ち着くのじゃ明久よ！またこの間と同じようになるだけじゃぞ？」明久「ちっ！命拾いしたな雄二」雄二「言ってろ」瑞希「け、喧嘩は駄目ですよ二人とも」秀吉「仕方ないやつらじゃのう」カイルＳｉｄｅん？戦争終了の報せみたいだ美波「やったわ！Ｆクラスが勝ったって！」リアラ「本当！？良かった！」俺「これでまたＡクラスに近づいたんだね！！」Ｆクラスでもやれるんだね！もう２勝目だよ！美波「確か次はＢクラスって言ってたわよね？」俺「うん。確か代表があの…」リアラ「根本恭二ね。卑怯で有名な」美波「種宮さんも敵に回るだろうけど卑怯なことが嫌いって言ってたし、おとなしく根本の命令を聞くかしら？」紗季「聞くわけないじゃん。あんなやつの命令なんか」美波「やっぱりそうよね……って！？」リアラ「種宮さん！？」いつの間に！？紗季「紗季でいいよ。ちょっと暇だったから様子見に来たんだよ」リアラ「もしかして次にＦクラスがＢクラスを狙うってことを…」紗季「根本に伝える気？って聞きたいのかな？」俺「伝えちゃうよねやっぱり…」紗季「まっさか～！伝えたら絶対卑怯な手を考えるに決まってるもん」美波「そういえば卑怯な手を使うくらいならクラスのランクを下げられる方がマシって言ってたわね」リアラ「そこまでして…？」紗季「うん。当然！」あはは…知られたのが種宮さんで良かったかも… リアラ「これからＦクラスに戻るけど紗季はどうする？」紗季「ん～、ついていこうかな。暇だし」俺「言うと思ったよ。まぁ大丈夫かな？今日は特に作戦会議とかないだろうし」美波「それに紗季なら根本にばらす心配ないしね」紗季「ありがとうみんな！」というわけで四人でＦクラスに戻るのだった明久Ｓｉｄｅカイル「ただいま～」リアラ「今戻ったわ」美波「勝ったのよね？」紗季「お邪魔しまーす」あ、カイル達が帰ってきた…ってあれ？種宮さんだ雄二「おう戻ったか。あとなぜ種宮がいるんだ？」紗季「暇だから遊びに来た☆」雄二「……なぜか納得できた」 →次へ ←前へ [戻る] [TOPへ] [しおり]