バカとテストと召喚獣×テイルズ3バカ主人公+そのヒロイン

□宣戦布告
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[前書き]



作者「はあ〜、やっと今回から原作一巻のDクラス戦に突入できる…」

明久「まったく…最初から原作を買わないで書きはじめるからだよ」

作者「出番さらに減らされたい?」

明久「心の底からゴメンナサイ」

シング「それはそうと今回からDクラス戦なんだよね?」

作者「まだ宣戦布告の段階なんだがな」

ロイド「じゃあそろそろ助けるべきじゃないか?」

明久「誰のこと?」

カイル「雄二だよ雄二」

明久「ああそういえば前々回辺りに霧島さんに捕まったんだっけ」

作者「よし明久。ちょっと翔子と交渉してこい」

明久「ええ!?なんで僕が…(作者)「うまくいったら今回の話でお前の目線で話を進めるシーンを入れるぞ」行ってきます!」

ロイド「どんだけ出番に飢えてんだよ…」

明久「霧島さん、悪いけどそろそろ雄二の出番があるから雄二を解放してくれないかな?」

翔子「……でもまだデートの途中」

明久「もし今渡してくれたら明日一日中雄二を自由にしていい権利をあげるよ」

翔子「…本当?」

明久「もちろん!」

雄二「おいちょっとまて!なに勝手に話を…(明久)「ふんっ!(バキッ!)」ぐはあっ!!」

明久「どうかな霧島さん」

翔子「……分かった、雄二を引き渡す」

明久「はい。確かに受け取ったよ」

雄二「俺は…物じゃ…ねえ…」

翔子「……じゃあ明日…約束」

明久「了解!今晩には返すね」

カイル「さっきからおぞましい取引が行われてるね…」

シング「明久が鬼に見える…」

明久「ただいまっ!雄二を手に入れてきたよ!」

作者「ご苦労さん、んじゃ約束通り今回の話に明久目線のシーンを入れるぜ」

明久「楽しみだなぁ…早く始めよう!」

シング「気絶してる雄二はどうすんのさ…?」
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