atonement for beautiful sins

□主人公設定
2ページ/2ページ


念について



説明。


系統→特質系
念系統に全く左右されないというもの

※ある程度の詳しい説明は本文に出てから。


0:【時刻零時台の誓い(クロノ・ルールブック)】

見た目は本のよう。
能力を発動させる上での条件が書かれている本。
空きがある場合、新しい能力をつくる際に用いる。

初期条件としては
・作れる能力はこれをいれてぴったり12個。
・使用期限は大人(18歳)になるまで。
・念能力を使う際の基礎となる共通の制約が
18歳になったら
設定した時刻を月にした分の寿命を差し出すというもの。
・つまり例して【時刻肆時台の治療】を使ったとしたら成人後4ヶ月の寿命が減る。
・成人となった時精算した寿命が足りない場合
死を厭わない。
・複数同時また、連続していくつかの能力を使う場合は
身体的精神的ダメージがあることを厭わない。
・能力によってはこの他に追加条件を加えることを厭わない。


[以下、書かれている内容を簡略したもの]


1:【時刻壱時台の迫力(クロノ・パシファイ)】
⇒相手の恐怖を強制的に増長させる。
原理はハッタリと同様で、だから格下にしかある程度な効果を発揮しない。
隙をつけば、格上にも有効。
ようは、時と場合を読むことが要される。
追加条件、特になし。

2:【時刻弐時台の長物(クロノ・ソード)】
⇒剣のような槍のような武器。
自分の意思で形容変化可能。
追加条件:なし。

3:【時刻参時台の可視(クロノ・ヴィジョン)】
⇒円≠フようなもの。
大体全てのものが広範囲で目で見るより 遥かによく見える。
範囲と精度はその時の気分次第。
追加条件:なし

4:【時刻肆時台の治癒(クロノ・キュア)】
⇒名前通り
治療を目的とする能力。
他者、自分どちらにでも使える。
あまりにも重度な傷は治せない。
また、勿論死人を生き返らせることも不可。
追加条件:最低限でも名前を知っていること。

5:空き

6:【時刻陸時台の見識()】

7:【時刻漆時台の愚者(クロノ・マリオネット)】
⇒ある範囲内で相手を操ることができる。
その範囲内とは、動作の送り手と受け手を交換しても
違和感が感じられないもの。
例えば、○○は××に△△する。という動作。
××は○○に△△する、という変換が可能になる。
発動条件は、対象と自分との体液(ここでは、体の中を流れる液体を指す)の交換。
追加条件:使用時間の分数を成人後、月にかえた分を寿命として差し出すこと。
また、使用終了後、同じく使用時間の分を日数にかえた分の間念の使用不可。

8:空き

9:空き

10:【時刻拾時台の無(クロノ・サイレンス)】
⇒念を無効化できる。
徐念みたいなもの。
条件としては、対象の能力名を知っていること。
念をかけられて、30分以内のもの。
その他追加条件は特になし。

11:空き













では、本文へどうぞ


.
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ