□ブックタイトル
R2
□執筆開始日
2011年06月01日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
始まりには、必ず終わりがあって
誰しもが必ず終焉を持っている
その終焉を強制的に早めるのが
仕事なのだけれども…
こう思うのは
至極勝手すぎることだろうか…
多分きっと本当は
誰よりも切望しているんだ
―――生を。
□読者へのメッセージ
観覧ありがとうございます
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