†スパイク恋闇†


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第1章 ‐チーム スパイク‐
─────アメリカのとあるダウンタウン≠イメージする「ディーゼルタウン」という街…この街には、やり場のない「ギャングたち」であふれている。


 

第2章 新たな闘戦と新居
チーム インフェルノの奇襲を避ける為に、スパイカーズキャンプの別荘を離れ、リンダの父親が経営している会社…ホテルに向かったスパイクたち────────


 

第3章 スパイクの世話人…ジョリィ
コンシェルジュ────それは、ホテルでもよくいるフロント付近で荷物を預かったり、部屋の案内、説明など宿泊客の世話をする人を言う。


 

第4章 封じし悲秘の記憶
3人の仲間以外、誰一人触れた事はないスパイクの不明な記憶……彼ははその記憶すら覚えていない。


 

第5章 迫り寄る魔【前編】
ジョディが仕事終了後に落ち着き休んでいる最中に不気味な影が……!?


 

第6章 迫り寄る魔【後編】
ジョディをつきまとう名の知れぬ魔界の住人…魔人。奴がスパイクだけでなくジョディにまで付きまとうようになったのは気弱なな人間のひとりで心が読みやすく、処女の生娘であるからだ。しかし、本当の目的は…。


 

第7章 迷える悲痛
人間…ジョディの手を借りてホテル内に入り込んでしまった魔の者たち


 

第8章 守るべき者とは?【前編】
天心に連れられ、彼が言う仕事とは…?


 

第9章 守るべき者とは?【後編】
偽物のジョディに魅入られ、身体の動きを一時的に封じられたスパイク。


 

第10章 不安定なささやき
ホテルの地下2階にある研究所の治療室…

 



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