02/07の日記

19:17
●キリ子受けで酷い妄想の続きだよーっ!(R18)
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【安キリ子R18妄想】
※前回書いた続きというか、適当に場面を切り取ったモン
現在物凄く頭痛が酷いので、気晴らしにキリ子を酷い目に遭わせてみる


安形とお付き合いを続け、幸せな心持ちの椿は
以前キリ子に対し自分が酷い言葉をぶつけた事を詫びる為に
安形と二人揃って日曜の昼下がり、とある有名喫茶店に彼女を呼び出す

他愛も無い話しをしながら、椿は現在自分がどれだけ幸せかと語り
そうしてキリ子に対して、以前当たり散らしてしまった事を切々と詫びる

「あの時は本当に私が悪かった。
キリは何も見えなくなっていた私を案じてくれていただけなのに。
だけど安心して欲しい。私はこうして安形さんにとても大事にして貰っているのだから」
そう言って、花が綻ぶようやさしく笑う椿と、その椿を見守るよう微笑む安形を、
キリ子は切なく辛そうな表情で見ていた。
「……いえ、アタシこそさしでがましいマネを……っ」
すると、椿の目の前でキリ子が突然身体をこわばらせ下を向いてしまう。
自身の膝の上で両手を強く握り締め、何かに耐えるよう押し黙っているのだ。
そんなキリ子の様子に、椿は心配気に声を掛けるが「大丈夫」と辛そうに笑うだけで。
どうしたらよいのかとオロオロ慌て出す椿へ形は
「どうも加藤は具合が悪そうだから、椿、タクシーを呼んできてくれないか」と頼む。
安形の指示に従い、何の疑いも持たない椿は言われるまま、
タクシーを呼んで貰う為、店員が立っているレジへと向かった。
その事を確認すると同時に、安形は顔に禍々しい笑みを張り付かせながらキリ子へと語り掛ける。

「どうした、顔を紅潮させて。大好きな椿の前で興奮しイキそうなのか?」
「あっ、あの人の名前をそんなゲスな台詞の為なんかに使うな!」
噛み付くように安形へと言い返すキリ子を、安形は感情の無い冷たい顔で見詰めたままでいると、
おもむろに着ていた上着のポケットに右手を入れ、カチリと何かのスイッチを押した。
「あっ……やっ、ああああっ」
ぶっぶっと、羽虫のように密やかなバイブ音が、キリ子の胎内(なか)から幾つも漏れ聞こえる。
「やっ、やめっ……こんなトコで、」
下唇を噛み。
ぐっと堪えながらキリ子は安形へとその行為の制止を願うが、
必死な彼女の思いとは裏腹に、安形は顔色一つ変えず言葉を続ける。
「さっきのが弱で今が中。それで今こんなふうになっちまってんなら
強≠ノしたらお前、どうなるんだろうな?」
今は店内の雑踏で誰にも気付かれていないみたいだが、
ほれ? 椿が店の奴を呼んでコッチに戻ってくるぞ。
どうする。
アイツやこの店内に居る連中全員の、衆人環視の中でこのままバイブでみっともなくイカされるか?

……てな酷い脅迫を受けさせられたキリ子は、嫌々安形から卑猥で屈辱的な言葉を強要され、
ようやく前と後ろに入れられていた機械の振動を止めて貰うわけですよ?

あーっ!
安形はキリ子を「淫乱な処女」のままにしたいので
後ろにはアナル専用のバイブ、前にはうずらの卵サイズのローターねぇーっ♪


他に、利尿作用の有るお茶を無理やり何杯もキリ子に飲まされた後
下着だけの心もとない姿にさせ、両手首を縛ってクローゼットの中に吊るして放置
一時間もしないうちに尿意を感じ出すキリ子は、白い内股を擦り合せ必死に堪えようとする
だが、すぐにも限界が迫り、
白く豊満な肢体肌を覆うのは、僅かな布地の下着だけなのに
その額や背中からは、段々と苦痛の汗が流れ落ちて来てしまう

キリ子の運命や……いかにっ!!


うわぁーいっv私…本当にこーゆーの考えるの得意だ〜っ(笑)


下腹部へと溜まる尿意に耐えるも、とうとう限界を迎えてしまったキリ子が
消え入りそうな小さな声で「トイレに行かせて欲しい」と安形に頼むんですよ?
だけど安形は背を向けたまま、まるでそこにキリ子が居ないとでも言うよう振舞う
安形にとっては、まるで自分がこの狭いクローゼットの中に有る荷物と同じなのだと感じてしまい
酷く惨めで、自分でも無意識なうちにポロポロと涙を流しながら
「トイレに行かせて下さい。お願いです、おトイレに行かせて下さい」
……と、泣きながら乞うキリ子とか凄く萌えるどころか滾るよ私っvvv


そして頭痛が酷くって右目から涙が出てるよ私っ///







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