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あなたは・・・・・・・・・・・


























白哉でした!!!




ここは六番隊隊舎である

「ここの部屋を掃除してくれぬか?」

「えっ、あぁ、はい。」


はーい☆
そんなこんなで六番隊とは思えないような汚い部屋を掃除させられていまーす!!

いやー・・・
こんなに汚い部屋は六番隊にはないと思ってたんだけど意外だなー・・・

ガサガサ

・・・・・・何このなんか変なものが生えているタイ焼きは・・・
・・・・・・・・・・これは絶対恋次の仕業だな
よーし

「変まy・・・・阿散井副隊長ーーー」

「お前今変m「スッパーキーング!!」

グオッ

よーし、今日はスパーキングの命中率が高い日だ…
いいことあるよきっと・・・

「それでは。また戻りますんで」

「あぁ」

「おい!テンメェ・・・」

なんか変眉副隊長が怒ってるよー…
うち何にも悪いことしてないのに(。。)
よーしそれじゃぁ・・・・
あの手をつかいますか(ニヤリ

「うっ、そこまで、っく、言わなくたって、っひ、いいじゃないですか・・・」

「えっ、ちょっお前」

これぞ泣き落としってやつですよ(黒笑

「・・・恋次・・・・・」

「たっ隊長・・・?」

「俺ちょっと書類九番隊に届けてきますんで(逃」

あっ、逃げた…
しかも九番隊ということはヘタレ副隊長のところへ行くってことだ・・・・・
相変わらずセンスねぇーな・・・・(←

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

えっ、ちょっ、待った 現状を整理しよう・・・
えっと…さっきはここの執務室には変まy…阿散井副隊長と朽木隊長とうちがいたわけだ。そんで今は・・・・朽木隊長とうちの2人ってわけだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アレ?2人・・・・・・ふたり・・・・フタリ・・・・・・・・・・・・・・

「いつまで考え事をしている。」

「えっ、あっハイ!部屋の掃除に戻りますね、朽木隊長」

「二人っきりのときは名前でよべと言ったはずだ」

「でも今は仕事中ですよ…?」

「呼べ」

ちょっ、恐っ
恥ずかしいけど呼ぶことにしよう

「びゃっ・・・白哉?」

「・・・・・・///仕事に戻れ」

「顔赤いけど大丈夫?」

「いいから戻れ・・・」


まぁあとで熱はかってみるか・・・・



おしまい☆






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