純情エゴイスト

□腕枕
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「アッ・・やめ・・の・・わき・・///」

「止めませんよ。
ほら、ここ・・こんなにも濡らしてるじゃないですか。」

「い、言うな・・バカ・・・///アアッ///」

「ヒロさん、締め付け過ぎですって。」

「何も・・・してないって///や・・そこ・・・いやだっ///」

「でも、ここ、ヒロさんの勃ってますよ?」

「言うな・・って///アッ・・もうダメ・・・アッ・・アン・・アッアッ///」

部屋の中には、ズチュッという濡れた音と弘樹の喘ぎ声が響いていた。


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