夢小説置き場だお(AKB48)
□ただいま恋愛中!?(あっちゃん)
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「ぇぇー?今日は周助と食べるの」
「そうなの!?」
「そうじゃん!周助!」
「・・・じゃあお邪魔な私たちは退散
しますぅ〜。あっ敦子!」
板野さんは敦子に耳打ちすると
会話が終わった事には敦子は耳まで真っ赤だった。
途中で『無理だよぉ!』とか『えっ』とか
聞こえたけど・・・
「じゃあ周助サン今度は私たちと
いっしょに食べましょうね☆」
「うん!みなみと板野さんじゃあね!」
「・・・」
「・・・」
いきなり沈黙になってしまった。
何故だ!?俺、何かしたっけ!??
「「あのさっ!」」
恥ずかしいくらい2人揃って声を上げて
しまった。
「ど、どうしたんだよ・・あ、敦子から
言えよ」
「う・・・うん。」
敦子にしては珍しい戸惑ったような顔で
「さっき・・・ね。アドバイスもらったから
言うけどさっ・・・べ、別に嫌ならいいんだけどね・・・」
「?」
「こ、今度は私がお弁当作るから・・・
えっと、その・・・食べてくれない・・・?」
むしろ自分としては大歓迎だ!
「もちろん!むしろ作ってくれるの?
って感じ!ありがとう敦子!」