夢小説置き場だお(AKB48)

□君だけのお姉さん(ゆきりん)
2ページ/4ページ

「あ・・・いえ!!食べますよ!!」

箸をつけてビックリ★
なんか卵焼きがほとんど焦げてるぞ☆

「それね?今日お母さんに
教えてもらって作ったんだぁ!」

「・・・おいしいですよ」

「ホント!??よかったぁ〜
朝5時起きで作ったんだぞぉ〜」

このこのぉ〜と俺のほっぺを
突いてくる

「ちょ・・」と言うと
「私は周助君
よりお姉さんなんだからねぇ〜?」





「食べ終わったぁぁぁぁぁ!!!!」

頑張ったな俺!!
すっごい頑張った!!

「おぉ〜!!」

「すっごいおいしかったですよ!」

「ホント!?じゃあ料理もっと
頑張ってみようかなぁ・・」

「それがいいですね。
じゃあ俺、次の授業があるので」

「あ、うん!!」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ