夢小説置き場だお(AKB48)
□君だけのお姉さん(ゆきりん)
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「あ・・・いえ!!食べますよ!!」
箸をつけてビックリ★
なんか卵焼きがほとんど焦げてるぞ☆
「それね?今日お母さんに
教えてもらって作ったんだぁ!」
「・・・おいしいですよ」
「ホント!??よかったぁ〜
朝5時起きで作ったんだぞぉ〜」
このこのぉ〜と俺のほっぺを
突いてくる
「ちょ・・」と言うと
「私は周助君
よりお姉さんなんだからねぇ〜?」
「食べ終わったぁぁぁぁぁ!!!!」
頑張ったな俺!!
すっごい頑張った!!
「おぉ〜!!」
「すっごいおいしかったですよ!」
「ホント!?じゃあ料理もっと
頑張ってみようかなぁ・・」
「それがいいですね。
じゃあ俺、次の授業があるので」
「あ、うん!!」