夢小説置き場だお(AKB48)

□マジすか学園(サド)
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『さすが周助!!!

俺さーギターやっぱできねぇや!』

『ホントっ!超ーかーんーげーきー!』

チヤホヤされている男の制服を見れば・・・青春・・・?だったか忘れたけど

確か隣の男子校・・・だった・・・ハズ・・・

こんな街中で何してんだよ・・・

「ホントかぁ!?俺も頑張ってもうちょっとギターうまくなるわ!」

「・・・・・!???」

男があたしに気づいたのか目が合う。

あたしはアイツを知っている。もちろんアイツもあたしの事を知っている。

「・・・・・麻里・・・子・・?」

「・・・・・周助・・・」

・・・・・・・・・最悪だ。

なんでアイツが・・・





「麻里子久しぶりだなー!つーか何年ぶりだろー・・・」

「・・・・・。」

しかもなんでこーなってるんだ?あたしは優子さんの買い物のパシリで・・・

「あーもー!うるさい黙れ!!」
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