夢小説置き場だお(AKB48)

□マジすか学園(ゲキカラ)
6ページ/8ページ

男達の醜い争いをしていると

『ガラララッ』

教室のドアが開いた。見るとそこには

いつもの笑っているゲキカラさんの姿があった。しかも手を口においてる。


「周助ーっ」


「・・・・なんで俺の学校にゲキカラさんがいるんですか・・・」

「探したんだよぉ?あははっ 周助
って2年だったんだー

じゃあ一個下だね」

「それより!約束は昼じゃないですか!」

「優子さんに言ったらぁー連れて来い。だってぇー」

えええええええええ。行きたくないんだけど。。

「ゲキカラさん、俺のこと優子さんになんて説明したんですか?」


「ぇ?フツーに彼氏です♪って言ったけどぉ?駄目・・・じゃないよね?」

ぎゃおす←

駄目って言ったら殺されるだろうが
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ