夢小説置き場だお(AKB48)

□君だけのお姉さん(ゆきりん)
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「ふふっ!!今日もお姉さんは周助君に
アタックしてるんだよ?」

「ちょっと・・・
柏木先輩・・・」

「んもぉー!!ゆきりん先輩でいいのにぃ」

・・・正直、なんか豊かなその・・・胸・・・
というかバストが・・・当たってるというか

健全な生活をしている俺には
マジで・・・ホントどうすればいいっスか

「あ!!そだ」

ガサゴソと自分のカバンの中を
探し始めて「あれぇ・・・?」とつぶやくと

「どうしたんですか?」

「あった!!」

そう見せてきたのは・・・
料理上手の河西先輩のだったらうれしい筈
なんだけど柏木先輩の・・・


     弁当(どーん


「・・・・俺に食べろと?」

「うん!!」

目をキラキラさせて愛らしい目で見てくる

(うぅ・・・正直・・さっき渡辺先輩の
キャラ弁食べてきたから・・・腹が・・)

「・・もしかしてお腹・・・いっぱいとか?」
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