十二国記(楽俊)



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十二国記に出てくる登場人物の一人、楽俊(らくしゅん)
普段はネズミの姿で、時々人型になる半獣。

完全な人間では無いので、意地悪されたり、差別されたりしますが『おいらは別に構わねぇ。』と、さらりと流してしまう、器がデカイ男子。
罪を憎んで人を憎まず。的なところもあり、陽子を助け、陽子の心の支えとなる存在。
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