自我虐待(詩)
□闇…。
1ページ/1ページ
「闇」
夜…独りで眠る時、何時もは電気を消して暗闇の中で寝る…。
でも…たまに暗闇が恐くなる時があって…
電気を付けたまま寝る…。
でも…電気を付けたまま眠れる程神経太くなくて…。
あぁ…何回目だろう…。
電気を付けたり、消したりするのは…。
そして…ある事に気付く。
空には星が見える…。
カーテンを開ければ、少しの優しい光が差し込む…。
あぁ…。やっと寝れる…。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ