成り代わり
□浪速のスピードスター
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大阪。
四天宝寺中学校。
3年2組。
「zzz〜」
「(アカン・・・名前の奴寝とる。)」
白石蔵ノ助は、隣の席で寝ている、忍足名前を見ていた。
ストーカーでは、無い……ハズ←←←
「…浪速のスピードスターに・・・負けは…無いっちゅぅ…話やぁ………」
寝言を呟く。
「(どんな夢見とるんやろ?
俺やったらええなwwww)」
白石が変態気味た事を考えてるのは、総無視で((オオオイ
「では、此処を・・・・
忍足!」
国語の時間で、名前は当てられた。
「ふあ??
なっなんや?先生。」
「////(めっちゃ可愛ええ!!
さすが俺の名前やっ!!)」←←
名前の上目遣い(無自覚)で真っ赤になる白石。
先生も戸惑ってます(笑)
「こっ此処を、読め、」
「おん。
えーっと。」
じーぃっと教科書を見る名前
そして、
「白石。白石。」
小声で白石に話かけた。
「なんや?」
「何処読むん?」
コテンっと首をかしげた。
白石は、理性を保ちながら。
とんとんっと教科書をシャーペンで叩いた。
名前は、ニコっと笑うと「あんがと」っと言った(小声で)
それを見た白石は、倒れてしまったとさ。
「しっ白石??!!どないしたん!!??」
「えっエクスタシー」
「ちょ!白石ーー!???」
名前は、最後にヘタレました。
END
―――――
後書き
変態白石の謙也成り代わり主でした。
多分この後、謙也は、保健室に連れて行くとおもいます。
個人的には、光とかと絡ませたかったです。
しかもグダグダだー。
もぅ誰か文章力を恵んでくれぇ(泣)
でわ
グスッ((←